精力剤の原料、成分

精力増強剤としての山芋の効果と副作用とは?

山芋性力剤の効果

「山芋」の植物名は「ヤマノイモ」というツル性の多年草で、ヤマノイモ科ヤマノイモ属に属する日本原産の植物です。

粘性が極めて高いというのが特徴で「ジネンジョウ(自然生)」「ジネンジョ(自然薯)」「ヤマイモ(山芋)」などの呼び名で呼ばれています。

ヤマトイモ」とは同種でありますが良く似たものである「ナガイモ」とは別種のものであります。分布としては、北海道南西部から本州・四国・九州と日本国中に分布する他、朝鮮半島や中国にも分布しています。

山芋として食用にされるのは地下の根の部分ですが、秋に葉の付け根部分に付く種子となる部分=球芽も「ムカゴ」という名前で食用とされます。

古来は、食用とする山芋は山へ行き自生しているものを掘り起こして収穫していたが、現在は主に畑でムカゴの状態から栽培されています。

現在でも天然の山芋を自然薯と称して一部流通していますが、山芋の収穫によって山の斜面が崩壊してしまうのを防止するために山芋の収穫を禁じている地方もあると言います。

日本古来のスタミナ源とされている山芋の成分や精力増強効果、副作用についてまとめました。

山芋の成分とは?

山芋精力剤の成分

山芋に含まれる主な成分として知られているのは、「ジアスターゼ(アミラーゼ)」「コリン」「サポニン」「ジオスコラン」「カリウム」「ビタミンC」「ビタミンB1」といったものです。それぞれの成分について簡単にご紹介しておきましょう。

ジアスターゼ(アミラーゼ)

ジアスターゼは人間の唾液にも含まれている成分で、「消化酵素」と呼ばれているものです。働きとしては、炭水化物の分解を助けるという作用があり、胸やけや胃もたれを防ぐ効果があります。

コリン

コリンは、「アセチルコリン」という神経伝達物質の元となる成分でビタミンB群の1つです。

コリンにより細胞機能の維持や細胞膜の修復、脳や肝機能の維持が行われますので、私たちにとってとても大切な成分です。

コリンの不足は肝脂肪が溜まりやすくなるという状態を引き起こし、様々な障害の原因となります。

コリンの効果としては、「肝脂肪予防」「コレステロール値の改善」「神経の働きを正常に保つ」「鎮静効果」「記憶力向上」「デトックス効果」「疲労回復」「集中力向上」などがあります。

また、コリンが元となって生成される「アセチルコリン」には、「アルツハイマーの予防」「便秘の改善」「更年期障害の改善」などの効果があります。

サポニン

サポニンは、高麗ニンジンにも多く含まれている成分です。

サポニンの持つ効果としては、「肥満の予防」「コレステロール値を下げる」「血流を改善する」「免疫力を高める」「肝機能を向上させる」「咳や痰を抑制する」などの効果が認められています。

ジオスコラン

ジオスコランは食物繊維で、井出の糖分の吸収を抑制し血糖値の上昇を防ぐ作用がありますので、糖尿病の予防に効果的です。

カリウム

カリウムは人間の身体にとって欠かせない必須ミネラルの1つであり、高血圧を招くナトリウムを排出させる作用があるとともに、筋肉でのエネルギーづくりを促進する働きをします。

このため、カリウムを摂取することで、高血圧やむくみを防ぐとともにスタミナを増強する効果があります。

ビタミンC

ビタミンCはその名前を最も良く知られている栄養素だと言えるでしょう。

ビタミンCには抗酸化作用があることやコラーゲンの生成を助けること、免疫力を高めるといった効果があることはわりと良く知られているのではないでしょうか。

そうした効果以外にも、ビタミンCには、胃がんや肝臓がんなどの原因であると考えられている「ニトロソアミン」という物質の生成を抑制する効果やストレスに対する抵抗力を高める効果もあります。

美容やアンチエージング、風邪の予防だけに効果がある成分ではないのです。

ビタミンB1

ビタミンB1は、実はビタミンの中で最も最初に発見されたビタミンです。

ビタミンB1の働きとしては、糖質の代謝を促進しエネルギーを効率よく発するようにする、神経機能を正常に保つ、消火液の分泌を即するといった作用があります。

したがって、ビタミンB1を摂取することで、「疲労回復力を高める効果」「集中力を向上させる効果」「精神を安定させる効果」「消化不良・食欲不振を改善する効果」などがあり、アルツハイマー病の防止にも効果があると言われています。

山芋入り性力剤の口コミ

精力剤としての山芋の効果

上記の山芋の成分についてご紹介した中でお伝えしたように、山芋には血行を良くする効果を持つ成分を含んでいます。

血行を良くするということは、精力剤に興味をお持ちの方でしたら耳にしたことがおありかと思いますが、海綿体への血液流入を即し、勃起力の向上につながります。

また、上記でご紹介したように、山芋にはスタミナアップにつながる成分がふんだんに入っています。

スタミナがアップするということは、言うまでもなく精力が向上するということに直結します。

言葉を替えると、元気モリモリで性行為に臨むことができ、優れた勃起を起こすことができ、疲れを感じることなく性行為を継続できるようになることが期待できるでしょう。

ネバネバ食材は精力回復に効くという言葉がありますが、まさにその通りで、ヤマイモを含む大和イモ系は基本的にスタミナアップや精力増強効果があります。

山芋の副作用

山芋はイモの一種ですので、他の食べ物と同じように、基本的に人体に害のあるレベルでの副作用の心配はありません。

ただ、ヤマイモを剥いたり触ったりしたことがある人なら誰しもが経験しているあの痒みがありますので、ごくまれに食べただけでも身体に痒みが強くでてしまう人もいるようです。

ただ、あなたが今まで生または料理された山芋を食べて、痒い以外に特に問題がなかったのでしたら、心配する必要はないでしょう。

山芋性力剤の副作用

山芋を食べるだけで精力増強する?

山芋を食べることによってセックスに効くのはわかったけど、そこで生まれる疑問が

「山芋を食べるだけで精力増強するのか?」ということですよね?

答えは残念ながら「NO」です。

日頃から精力に効果的な食事や成分を取り入れているのであれば、山芋を食べることによって多少の精力アップにつながるかもしれませんが、山芋だけではわすがに無理でしょう。

なので、本当に精力剤のある精力剤を取り入れていく必要があります。

 

私が今まで飲んできた50種類以上の精力剤の中から、特に効果があって口コミでも評判な精力剤をランキングにまとめました。

こちらも合わせてご覧いただくと、より理解が深まるかと思いますので是非一度ご覧ください。

 

精力剤 口コミ&効果ランキング