精力剤の原料、成分

精力剤としてのソフォン(アカガウクルア)の効果と成分、副作用とは?

精力剤ソフォン(アカガウクルア)の効果

私がこれまでに精力剤について調べ、勉強してきた中で、1つ気がついたことがあります。

それは、「どうやら精力剤には大きく分けて2つのグループに分類できるのではないだろうか?」ということです。

その1つ目のグループは、「まず、身体そのものを若々しく元気な状態にし、その“若さ”“元気さ”の表れのひとつであり、最も顕著に表れるのが、勢力が回復・向上する面である」という形で効果が表れるタイプ。

もう1つのグループが、「男性の勃起するシステムに直接的に働きかけて勃起を促進する」というタイプ、の2つのグループです。

今回のお話の中では、便宜的に前者のグループをAタイプ、後者をBタイプと呼ぶことにしましょう。

天然植物などの生薬から作られた精力剤に多くみられるように思われるのがAタイプで、代表的なものを挙げれば、「マカ」や「クラチャイダム」などがこれにあたります。

精力剤とは違いますが、バイアグラに代表されるED治療薬は、効果の現れ方という見方をするとBタイプに近いと言えるでしょう。

つまり逆にいえば、バイアグラなどのED治療薬と同じようなメカニズム(似た原理)で精力増強の効果を発揮する精力剤がBタイプであると言えます。

もちろん、天然植物に由来する精力剤というものもあります。何を隠そう、今回ご紹介しようと考えている「ソフォン(アカガウクルア)」は、まさしくそうしたBタイプの精力剤です。

精力剤に興味をお持ちの方々には、とても興味のあるお話となるのではないでしょうか。

ソフォン(アカガウクルア)の精力増強効果や成分、副作用についてわかりやすくまとめました。

天然のバイアグラとも呼ばれるソフォン(アカガウクルア)とは

ソフォン(赤ガウクルア)はインドとタイのメコン川流域に自生しているマメ科のハーブの一種になります。

ヤマイモや葛の近縁種で大きな木に巻きついてはっているツル性の植物「ガウクルア」の一種で、ソフォンは根や茎・ツルの部分を切ると赤い樹液がしみだしてくるという特徴を持っているため「赤ガウクルア」とも呼ばれています。

ガウクルアは胡蝶蘭に似た深紅の花を咲かせ、根が大きな塊状になります。現在でもタイでは、その根をすりつぶし、はちみつなどで固めて食べられていると言います(日本で言う<くず餅>みたいなものですかね)。

ガウクルアには、赤ガウクルア以外に、白ガウクルア、黒ガウクルア、鼠色ガウクルア、と4種類あり、その中で赤ガウクルアだけが、男性の性機能活性化や催淫効果があるとして、原産地であるタイのカレン族やモン族は、男性の強精強壮剤としてその根茎部分を昔から食してきました。

今でもタイでは、クラチャイダムとともに「天然のバイアグラ」と呼ばれていて、精力向上や、疲労回復、ED改善の効果が期待できるといわれています。

また、白ガウクルアの方は、女性にとって女性ホルモンの分泌を盛んにするなどの効果を持つとされています。

そうした状況の中、ソフォンは実は1年で1㎝しか成長しないという現実があります。

このためかなり貴重な植物であり、乱獲が問題視されてきました。

現在ソフォンは、タイ政府により原材料採取に加え、輸出に関しても厳しい管理や制限がかけられています。

参考:ソフォンの詳細と効果(清光薬品工業株式会社)

ソフォン(アカガウクルア)の精力増強効果

すでにご紹介したように、ソフォンは冒頭でご説明した「Bタイプ」に属する精力剤です。したがって、ソフォンの精力剤としての効果の働きは、バイアグラなどのED治療薬のそれとよく似通っています。

そこで、まず、バイアグラのED解消のメカニズムについてご紹介しましょう。

バイアグラをはじめとした多くのED治療薬が「PDE-5阻害薬」と呼ばれる薬となっています。これらの薬の主役となる成分は、「シナデルフィル」という成分です。

では、まず私たち男性の身体の勃起のメカニズムからご紹介しましょう。

男性が性的興奮を感じると(それが刺激による外的要因による興奮であろうと、視覚や聴覚等による興奮であろうと、それを感じるのは『脳』です)、脳から性的興奮を司る神経伝達物質である「サイクリックGMP」が発せられます。

この「サイクリックGMP」が陰茎部に伝わると、陰茎内の血管をゆるめ血管を拡張させます。

すると陰茎内の海綿体に一気に血液が流れ込むこととなり、スポンジ状の海綿体が大きく膨れ硬くなる。これが勃起です。

しかしながら「サイクリックGMP」は「PDE5」という勃起を抑制する酵素によって分解されてしまいます。

この陰茎部で「PDE5」量が増えることで勃起が収まってしまうのです。

また、もともと陰茎内に「PDE5」の量が多いと、脳から「サイクリックGMP」が発せられても分解されてしまい、最初から勃起は起きません。

バイアグラなどの「PDE-5阻害薬」は、その名の通り「PDE5」の発生・増加を阻害する成分である「シナデルフィル」が配合された薬です。

 

この「シナデルフィルがPDE5を阻害するという働き」により、性的な興奮を感じても、「完全な勃起状態」が起きなかったり、すぐに勃起が収まってしまうという「中折れ」の症状を改善する、それが、バイアグラに代表されるED治療薬が効果を発揮するメカニズムです。

ソフォン(赤ガウクルア)には、サイクリックGMPの合成を促進し、PDE5を減少させる効果があることが分かっています。この効果によって、勃起機能の低下が改善されることが期待できるのです。

つまり、バイアグラと同じような働きをするので「天然のバイアグラ」と呼ばれているのも、まんざら過大評価ではないのです。

ただし、ここでお断りしておきたいのは、バイアグラなどは「薬」ですので、服用後30分ほどで効果が出るという「即効性」がありますが、ソフォンは自然の植物ですので、そうした「即効性」はありません。

 

またソフォンには、【若返りのホルモン】として注目されている「DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)」を増加させる効果もあることが確認されています。

精力の根源となる男性ホルモンは、このDHEAを原料として作り出されていますので、DHEAが不足すると男性ホルモンが体内で減少し、老化現象が早まりますし、精力減退にもつながってきます(※男が男らしくある為に必要不可欠なホルモン「テストステロン」もDHEAが減少すると分泌されません)。

「勃たない・射精まで至れない」などの悩みの根源をたどっていくとDHEAが減少しているという状態に行きつく事がほとんどであると言われており、このDHEAは20代前半をピークに減少し始め60歳になる頃にはピーク時の10%程度にまで減少してしまうことが知られています。

40歳を過ぎたころから、「なんだか最近、勃ちが悪いなぁ~」と感じ始めたら、ソフォンを服用する事で男性ホルモンを強化しておくのがベターではないでしょうか。

 

こうしたソフォン(アカガウクルア)の効果は、実は臨床試験でも確認されています。

実際に被験者にソフォンの粉末を経口摂取してもらい臨床試験を実施したところ、DHEAが増加した以外にも「老化抑制効果」「筋肉増強作用」「性機能改善」「血糖改善作用」などが確認できたとの報告が出されているのです。

ソフォン(アカガウクルア)の精力増強効果

ソフォン(赤ガウクルア)に期待される、精力面以外も含む効果

上記にて、「DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)」についてご紹介しましたが、このDHEAについてもう少しご説明しておきましょう。

DHEAというのは、性ホルモン(男性ホルモン・女性ホルモン)の「前駆体」となるものです。前駆体とは、ホルモンが生成される前の元の物質のこと。

ゆえにDHEAは「ホルモンの母」とも呼ばれたりもします。まずホルモンの母であるDHEAが分泌され、そこから男性では男性ホルモンが、女性では女性ホルモンがつくられていくわけです。

いつまでも男性らしく・女性らしく、若々しさをキープし続けるためには、まずはDHEAがしっかりと分泌されることが重要です。

ところが、DHEAの分泌は25歳頃にピークを迎え、その後は加齢とともに少しずつ減少していきます。還暦を過ぎる頃にはピーク時の10%にまで減少し、このDHEAの減少が老化の一因といわれています。

DHEAが減少すると、さまざまな体調不良として現れます。特に顕著なものは女性の閉経時に起こる更年期障害で、日常生活に支障をきたすことも珍しくありません。

この更年期障害は男性にも起こり、倦怠感やうつ症状、集中力・記憶力の低下などさまざまな症状となって現れます。

ということはつまり、DHEAの分泌を促進するソフォン(アカガウクルア)には、老化防止効果があるということになります。

 

また、人間が疲労を感じるのは、体内のDHEAの減少が原因のひとつだと言われています。

ソフォンにはDHEAの分泌を促進する働きがありますから、DHEAが減って披露してしまった体内のDHEAを復活させ、疲労を回復させる効果=疲労回復効果があるのです。

さらに言えば、疲労を感じる状態以前に、ソフォンはDHEAの分泌を促進し総体的な健康感を高めるため、そもそも疲れにくい身体をつくる=体力増強に効果的です。

 

それだけではありません。DHEAが増加することで、免疫組織を若返らせ、生活習慣病の予防や筋力増強、新陳代謝の活発化にも効果が期待できます。

また、エネルギーレベルを高めることで、ストレスに対応し、体力維持に効果を発揮します。このような事実により、上記のブロックでも最後にご紹介したような「性機能改善」を含めた効果、「老化抑制効果」「筋肉増強作用」「性機能改善」「血糖改善作用」なども実証されているのです。

 

また、これは余談となってしまいますが、今回のお話の最初のほうでもすでにご紹介しましたが、ソフォンの仲間である「白ガウクルア」は、女性にとって女性ホルモンの分泌を盛んにする効果を持つています。

つまり、白ガウクルアを女性が摂取すると、女性ホルモンの分泌が促進され、女性ホルモンバランスの乱れによる「更年期障害の防止・改善」や「冷え性の防止・改善」に効果があるということができますし、女性ホルモンの働きにより「バストアップ効果」も期待できると言えるでしょう。

 

ソフォン(アカガウクルア)の副作用

ソフォン(アカガウクルア)の副作用

ソフォン(赤ガウクルア)は、「天然のバイアグラ」とも呼ばれ、精力面での効果を発揮するメカニズムもバイアグラと良く似ていますが、いくら似てるとは言っても「薬」ではありません。

天然成分(食材)なので副作用の心配はありません。

実は即効性がないというのも、全く同じ理由で、「即効性」と「副作用は」、「裏」と「表」のようなものです。

DHEAの分泌を促進する効果に関しても、分泌を促進するだけで必要量以上にDHEAそのものの量を過剰に増やすものではないので(過剰となり身体に害を及ぼすまでの量をヒトの身体が分泌することはあり得ません)、何も心配はありません。

ただし、DHEAの分泌を促進し、性ホルモン(男性ホルモン、女性ホルモン)の前駆体を増やすとはいえ、その効果は、女性ホルモンに比べてより男性ホルモンに優勢に働くようにも思われますので、女性の方が過剰に服用した場合、男性ホルモンの増加により、「多毛症」や「不妊症」になるリスクもひていできないのではないかという懸念も私個人的なレベルながらあります。

ですので、女性の方がソフォン(アカガウクルア)を服用するのは、あまりおススメできません。

女性の方の場合、すでにご紹介した「白ガウクルア」のサプリメントを探して服用する方がベターでしょう。「バストアップ効果」も期待できますし。

ですが、最後に皆さんにお伝えしておきます。たとえ「男性の方には副作用の心配はない」からといって、サプリメントなどを過剰に摂取するのはやめましょう。

「水」ですら、過剰に摂取すると「水中毒」という症状が発生するのですから。くれぐれも「用量」を守ってご服用ください。

 

ソフォン(赤ガウクルア)を効果的に摂り入れる方法

ソフォン単体のサプリを飲むよりも、精力に効く他の成分と一緒に飲むことで相乗効果を生み出します。

なのでソフォン+精力剤に使われるメジャーな原料の組み合わせのサプリがベストでしょう。

実はソフォン配合の精力剤は日本ではあまり種類が無いのですが、その中でも口コミで圧倒的な人気を誇るのが【TheGOLD】というサプリです。

【TheGOLD】の公式サイト

 

この精力剤は、ソフォンをはじめ、精力増強に欠かせないアルギニンシトルリン亜鉛トンカットアリイチョウ葉エキスを配合しています。

お値段はそこそこしてしまいますが、効果のない精力剤を買って試しているヒマはありませんので、しっかりと成分が配合された高品質なサプリを選ぶようにしましょう。

このサプリは幸いなことに全額返金保証のサービスが付いていますので、万が一あなたが試してみて効果がなければ返金してもらえばいいわけです。

人気の精力剤をリスクなしで試せる機会はそうそうありませんので、このチャンスに一度試してみることをおすすめします。

 

このほかにも、私が今まで試してきた50種類以上の精力剤の中から、特に効果があって口コミも好評な精力剤をランキングにまとめましたので、是非こちらも併せてご覧ください。

 

精力剤 口コミ&効果ランキング