精力剤の原料、成分

牛乳や乳製品は精力増強に効果ある?効果的な飲み方と注意点

私たち日本人は、小さい頃から「牛乳は健康に良い。牛乳を飲まなければ大きくならない!」と言われて育ってきました。

実際に牛乳には栄養が豊富に含まれていてバランスも良く、完全栄養食品の1つでもあります。

その中でも特にカルシウムが豊富で骨を丈夫にするイメージのある牛乳ですが、実は精力増強にも効果的です。

やはり栄養バランスが良く、精力をアップさせる成分も多く含まれているためです。

そこでここでは、牛乳や乳製品が精力増強に効果的な理由やおすすめの飲み方などについて解説していきます。

身近にあるミルクや乳製品だからこそ、知識を身につけて効果的に摂り入れていきましょう。

 

牛乳や乳製品が精力アップに効果的な理由

牛乳にはいろいろな栄養素がバランス良く含まれています。

カルシウムをはじめ、タンパク質や脂質、ビタミンなどです。

精力増強の基本は身体機能のアップですから、このような栄養バランスの良い牛乳の摂取は当然ながら精力アップにもつながります。

近年では「実は牛乳は身体に良くない」という論もありますが、とは言えこれだけの栄養素を手軽に摂れる食材は他にはありません。

 

また、精力増強には男性ホルモンの「テストステロン」の分泌量を増やす必要があります。

テストステロンを増やす大切な栄養素はタンパク質(アミノ酸)です。

アミノ酸が豊富な食材には牛乳や卵、肉類などがありますが、牛乳が特におすすめです。

その一番の理由は、栄養の吸収率が高いためです。

肉や魚などの動物性タンパクや大豆などの植物性タンパクに比べ、牛乳に含まれるタンパクは身体に吸収されやすいという特徴があります。

そのため同じタンパク質(アミノ酸)を摂取する場合、牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品が効率が良いことになります。

 

精力アップのための牛乳のおすすめの飲み方

牛乳を飲む際はできるだけ吸収効果を高めることが、精力増強のために重要なことです。

せっかく同じものを摂るならしっかりと吸収できる方が良いですからね。

 

栄養素の吸収のためのポイントは、飲む時間と飲む方法です。

栄養の吸収率が高くなるのは空腹時です。

そのため、牛乳を飲むのは食事の前がおすすめです。

特に朝食前は前日の夕食以降胃に何も入っていない状態なので、吸収効果は高くなります。

寝る前に飲むのも、睡眠中に成分が十分に身体に吸収されるので効果的です。

ちなみに牛乳に含まれるタンパク質(アミノ酸)には、誘眠・鎮静作用があります。

質の良い睡眠は成長ホルモンの分泌を高めるため、代謝アップや精力アップにつながります。

飲む方法としては、ホットミルクにすることがおすすめです。

身体の冷えは血流悪化や代謝低下などをもたらし、また牛乳の吸収率も下げてしまいます。

そのためホットミルクにすることで、効率的に牛乳の栄養素を吸収できるのです。

冷たい牛乳ではお腹を壊しやすい人にも、ホットはおすすめです。

関連記事:男の冷え性改善で精力増強!冷え性とEDの関係性

 

より精力面への効果を高めるためにタンパク質の摂取量を多くする方法として、牛乳にきな粉を加えてみましょう。

きな粉には便秘解消や老廃物の排出などの効果もあります。

また味が変わるため、牛乳が苦手な人も飲みやすくなります。

 

牛乳や乳製品を摂取する時の注意点

牛乳や乳製品を摂取する上で注意したいのは、一度に多く摂りすぎることです。

牛乳は栄養バランスが良いですが、エネルギー量も多いです。

そのため、大量に飲んでしまうとカロリーオーバーになりやすいです。

乳製品のバターやチーズは脂肪の塊ですので、カロリーはさらに高いです。

例えば朝食でトーストとバター、そして牛乳をセットにすると、軽めの食事と思っても意外とカロリーは高くなるので注意しましょう。

このような朝食の場合、バターをジャムなどにしたり牛乳を低脂肪のものに代えるなどの工夫が必要です。

 

また、冷たい牛乳を一気に飲むとお腹を下しやすい人も多いので、その辺も注意しながら飲むようにしてください。

私は牛乳の一気飲みが大好きで良くやるので慣れていますが、いきなり多量の牛乳を飲むとお腹がゆるくなりやすいです。

 

牛乳と精力増強 まとめ

以上のように、栄養が豊富でバランスの良い牛乳には、精力アップ効果が十分に期待できます。

ただし思いつきで1~2杯飲んだだけでは大きな効果はありません。

何でもそうですが、栄養素を摂り入れるには長期的に続けることで、徐々に精力増強を感じます。

摂りすぎてカロリーオーバーにならないように注意しながらも、毎日続けることが大切です。

コンビニやスーパーでも気軽に買える牛乳なので、お昼の飲み物を選ぶ時にお茶から切り替えてみるなど、日々の食生活に取り入れてみましょう。