精力剤の原料、成分

精力剤としてのメチルテストステロンの効果と副作用とは?

メチルテストステロンの精力増強効果

メチルテストステロンという言葉をご存知でしょうか?

一般的にはメジャーなキーワードではありませんが、精力減退、性機能の低下とともに男性の悩みのトップを争う、薄毛やハゲでお悩みの方は知っているかもしれませんね。

メチルテストステロンを簡単に言うとホルモンに関する医薬品なんですが、男性ホルモンが性機能の向上に直結していることを考えれば、精力増強や勃起力の向上にも必要な要素ということがおわかりいただけるかと思います。

このメチルテストステロンについての基礎知識と、精力剤としての効果や気になる副作用についてわかりやすくまとめました。

あなたの精力低下の悩みの解決の糸口に、少しでもなってくれたら幸いです。

 

メチルテストステロンとは?

メチルテストステロンは、完結に言えばホルモン剤です。

製法としては、睾丸から抽出された液体から分離されたテストステロンをメチル化して合成したホルモンということになります。

男性ホルモンを補う補助薬であって、男性化を促進する作用があります。分かりやすく言うと第二次性徴期に男性に表れる身体の変化と同様の変化を促す効果を持つ「医薬品」です。

医薬品ですから、国内で入手するためには処方箋が必要となります。

サプリメントや風邪薬などのようにドラッグストアや薬局(処方箋薬局ではないお店)、コンビニなどで気軽に買えるものではありません。

 

二次性徴の年齢を迎えても二次性徴が表れない、精子を形成できないといった「男性性腺機能不全」や精子形成機能の不全による男性側が原因の不妊などの治療薬として、用いられることがある薬品です。

説明してきたとおり、メチルテストステロンは男性ホルモンを補う補助薬ですから、その効果は、総じて「男性らしさを促進する」というものになります。

そうなると改めてご紹介する必要もないかもしれませんが、「筋肉質な身体を作る」「精子・精液の製造量が増える」「男性としての性的な欲求が高まる」「ひげや体毛が増える」といった効果が期待できます。

また、最近女性たちだけの問題ではなく男性にも起こるとされる更年期症状の改善効果もあります。そうした効果も「医薬品」ですから、より高い期待がもてるでしょう。

しかし逆に医薬品にはつきものの副作用も心配されることとなります。

メチルテストステロンの効果

参考:メチルテストステロン(おくすり110番)

メチルテストステロンの精力増強効果

メチルテストステロンの精力効果について、もう少し具体的に深掘りしましょう。

メチルテストステロンは言うなれば精力剤そのものと言うことができるかもしれません。

性欲が高まるという精神的な効果もありますし、もちろん肉体的な効果もあります。

 

その代表的なものが、すでにご紹介したように精子・精液の量が増えることです。

性的興奮も起こりやすくなりますし、その性的興奮もよりスムーズに勃起につながるようになります。

その効果は人によって差が大きいとは思われますが、人によっては二次性徴期に経験したような1日中勃起しているといったような状況が起こる可能性も否定できません。勃起力の若返りを実感できることでしょう。

さらに二次性徴期に起こる変化と同様の効果とお言う意味においては、前提として成人後に身体の変化が起こる可能性は低いことは確かですが、ペニスの増大も人によっては起こる可能性があると言えるでしょう。

 

メチルテストステロン入りの精力剤も発売されていますが、体験者の口コミを見ると概ね高評価のようですね。

もちろん私も飲んだことがありますが、単に性機能が高まるだけでなく、ムラムラとした気持ちの昂ぶりを実感できたのが良かったです。

やっぱり精神的にあがってくると、エロに入るスイッチの入りやすさが違いますからね。

一度そのモードに入れてしまえば、精力剤で精力増強されている身体であれば、そのまま全力で突っ走ることができます。

メチルテストステロンの副作用

メチルテストステロンの副作用と口コミ

メチルテストステロンは医薬品ですので、当然ながら副作用はあります。

国内では基本的に処方箋が必要ですので、処方時の医師の指導に従うとともに、用法・用量をしっかり守らなければいけません。

また、例外的に個人輸入で手に入れる場合にも、注意書きをよく読み用法・用量をしっかり守りましょう。

 

一応、どのような副作用が起こる可能性があるのか、お伝えしておきましょう。

まず最も懸念されるのが肝機能への影響です。肝機能が低下してしまうと、有害物質を上手く分解できなかったり、身体の様々な部分に必要な酵素や栄養分を送り届けられなくなり、倦怠感やだるさといった身体の不調をひきおこしてしまいます。

肥満やむくみも副作用として起こる可能性があると言われています。

また、心臓や腎臓に病を持つ人は病状を悪化させるリスクがあるとも言われています。

その他考えられる副作用は、男性ホルモンの過剰によるもので、効果の裏返しとして起こるものです。

毛深くなることなどがその代表で、ニキビが出来る方も多いようです。

この作用を利用して、育毛剤としてメチルテストステロンを使用している場合もあります。

育毛と精力増強の男性の2大悩みに同時に効果があるという頼もしい存在ですね。

 

そして副作用として注目すべきなのは、まれにですが「女性化」してしまうという可能性を指摘する声もあることです。

男性ホルモンが過剰に分泌され余ってしまうと女性ホルモンになってしまうのです。

その結果、睾丸が小さくなったという例も報告されています。

男性機能を高めるために精力剤としてメチルテストステロンを飲んだのに、逆に女性化してしまうというのは逆効果ですので、

用量を守って効果的に精力回復に摂り入れるようにしましょう。

もちろん、これは間違った量の飲み方をした場合、過剰摂取した場合のケースですので、医薬品や勢力剤の記載通りの飲み方をしていれば、メチルテストステロンの効果を十分に体感できるでしょう。