精力剤としてのカンカの効果と成分、副作用とは?

      2017/10/10

20161030190119

あなたは「カンカ」って耳にしたことありますか?

カンカは、マカクラチャイダム高麗人参などと同じ、精力剤として効力を持つ植物の1つです。

カンカは未だご存じでは無いという方も少なくない植物で、まだまだ解明されていないことも多々ある植物です。

しかし、その精力剤としての効果の方は確かなようで、今日本でもジワジワと口コミでの人気が高まりつつある植物です。

精力剤に興味があるという方なら、是非とも記憶にとどめておくべき植物と言えるでしょう。

今回は、そんなカンカの精力増強効果や成分、副作用についてわかりました。

「砂漠人参」とも呼ばれる『カンカ』とは

カンカは、中央アジアのタリム盆地の大部分を占める砂漠である「タクラマカン砂漠」特有の植物で、過酷な自然条件の中でも育つ極めて強靭な植物。タクラマカン砂漠に生える強靭な植物「紅柳」に寄生する寄生植物で、ハマウツボ科ニクジュヨウに属しています。

カンカというのは俗称で、正式名称は「カンカニクジュヨウ」。砂漠の砂と同じような色をしており、まるで大きなつくしのような形状をしている植物です。

カンカが寄生するのはベニヤナギウの根の部分で収穫するときには砂漠の砂を掘り起こして手作業で収穫するのが一般的。収穫は春秋の年2回行われ、収穫された状態はまるで大きなサツマイモのようであり、地中で寄生し過酷な砂漠で吸収した栄養成分をそのまま蓄えています。

カンカの原産地である中国の新疆ウイグル自治区などでは、カンカはシルクロード時代から食用に利用されてきた植物です。

 

健康長寿によいということはその昔からわかっており、カンカをスライス状にカットし羊肉と一緒に煮込んだものを食したり、スライスしたものをお酒やお茶につけ込み飲用するなどの方法で食されてきました。

タクラマカン砂漠は、世界で第二位の面積をもつ砂漠で、昼夜の寒暖差が激しく、嵐が吹き荒れるなど植物にとって非常に過酷な環境です。そんな厳しい環境下でも、カンカは花を咲かせ、実をつけるという強い生命力を持っています。

またカンカは、漢方の世界で滋養強壮薬として利用される「ニクジュヨウ」と同属の植物としても知られています。

近年、ニクジュヨウの採取が困難になってきており、ニクジュヨウと同等の効果、もしくは倍以上の効果があるとしてカンカが代替品として注目されています。

カンカは日本では、「健康食品」として区分されていますが、中国では、医薬品としてアルツハイマー病の治療等にも利用されています。

カンカは現在、世界中で広く研究され、有効成分も解明されてきました。カンカの健康効果としては、血管拡張効果や疲労を改善する効果、更年期障害を改善する効果などが知られています。

尚、余談となるかもですが、カンカの原産地であるタクラマカン砂漠には、ホータンと呼ばれる地区があり、この地区は100歳を超える人口が中国で最も多く、世界4大長寿郷の1つです。 ホータンに住む人々は昔から,砂漠の過酷な環境で生き抜くためカンカを食べており、これが長寿の秘訣といわれています。

 

参考:国際カンカ研究会

カンカの精力増強効果

20161030185953

カンカの主成分は「アクテオシド」や「エキナコシド」「カンカノシド」などのポリフェノール含有成分です。

特にアクテオシドやエキナコシドは強い抗酸化作用を持っているポリフェノールの1種で肉体的な若返り作用も期待でき、男性には活力や精力増強に役立ちます。

ポリフェノールというと、最近皆さんが良く耳にするのは「赤ワインに含まれているアンチエイジングや美肌に良い成分」という話ではないでしょうか。赤ワインに含まれているポリフェノールは、「レスべラトロール」という成分ですが、そのレスべラトロールの15倍の抗酸化効果を持つポリフェノールをアクテオシド、エキナコシドは含んでいるのです。

また近年の研究ではカンカノシドに血管拡張の作用があることが明らかになっています。勃起は男性器内の海綿体への血液の流入によって起こりますので、血管拡張作用は勃起力の向上へと直結します。

今ご紹介してきた3つの成分がカンカの有効成分であり、精力増強に効果を発揮するものです。参考までに、先ほどご紹介したカンカの原産地であるホータンでは、99歳にして18歳の女性を妻にし、その後3人の子供を作ったという驚くべき逸話も語り継がれているそうです。

カンカに期待される、精力面以外も含む効果

すでにご紹介したように、カンカに含まれる主な成分は「アクテオシド」や「エキナコシド」「カンカノシド」などであり、これらが有効成分でもあります。

では、これらの成分が、精力増強効果以外に私たちにもたらせてくれることが期待できる効果にはどのようなものがあるのでしょうか。その辺りについてもご紹介しておきたいと思います。

まず、アクテオシドやエキナコシドが赤ワインの15倍もの威力を持つ強い抗酸化作用を持っているのは、すでにご紹介した通りです。抗酸化作用について少しだけ詳しくご紹介しておきましょう。

私たちは日々生きていく中で、体内で常に「活性化酸素」というものを生成しています。この活性化酸素こそが私たちの身体の組織を劣化させるものであり、老化という現象の原因そのもの。

肌の衰えや内臓機能の低下、血管の劣化、毛髪の退廃等は、素出てこの活性酸素の増加によるものです。体力の低下や成人病、精力の低下なども全て、活性化酸素によるものなのです。

そして、この活性酸素の発生を抑え、除去する働きが「抗酸化作用」と呼ばれるものです。つまり抗酸化作用を持つものを積極的に摂取することで、私たちは身体を若々しく健康に保つことが出来ます。

精力増強もその一端です。

つまり、分かりやすく良く言われている効果名で上げると「シミやシワを防ぐアンチエイジング効果」「美肌効果」「ダイエット効果」「成人病の予防・改善効果」「更年期障害の防止・改善効果」「疲労低減・回復効果」「ストレス解消効果」「脳機能低下防止効果」などとなります。こう聞くと、先ほどご紹介した99歳の男性の話も、「なるほど」と納得できてきますよね。

そして、さきほどご紹介したように、カンカノシドには血管拡張の作用があり、血行を良くする効果が得られますから、「冷え性の改善」にも大変有効です。

「更年期障害」や「冷え性」は、女性特有の悩みというイメージを持ちがちですが、実は男性にとっても深刻で、そういった症状を持つ男性も意外と多くいらっしゃるというのが事実です。

最後にまとめさせていただくならば、「カンカは単に男性機能の回復・向上に効果的なだけでなく、私たちの身体そのものを様々な症状から守ってくれる健康増進効果がある植物である」と言うことができます。

カンカの副作用

カンカはご紹介してきたようにヒトの身体にとって大変有効に働くものであって、副作用の心配はありません。

なにせよ、砂漠の過酷な環境で生きる人々の健康を支え続けてきた食品ですからね。

しかし、やはり何にせよ、過剰摂取には注意が必要です。私たちが身体に良い食べ物として、普通に食生活に取り入れているもの(例えば、ニンニクやショウガ、豆腐など)にもアレルギーというものが存在します。

また、誰しもが「有害」とは最も無関係と考えているであろう「水」にしても、水の過剰摂取により、「水中毒」というものが起こるという事実が知られています。

特に「何か身体にとって良いもの」というのは、見方を変えて考えてみれば「私たちの身体に何らかの影響を与える」ということになりますから、その“効果”の裏返しとして“反影響”も起こりうると考えるのが当然です。

薬に大なり小なり「副作用」があるのは、それと同じ理論です。

したがって、効果のあるハーブやサプリメントを摂取する時には、必ず決められた「用量」を守るようにしましょう。

カンカを効率的に摂り入れる方法

カンカは砂漠人参とも呼ばれているように、砂漠のない日本ではカンカそのものを手に入れることができません。

なのでカンカが配合されている精力剤を飲むのが唯一の方法となりますが、カンカが配合されているサプリの中でも精力増強に特化したサプリが発売されています。

カンカ以外にも、マカやトンカットアリ、牡蠣エキスなども入っていて、カンカの精力効果を実感するには一番おすすめの精力剤となっています。

 

カンカ配合の【極GOLD】

 

その他の原料のおすすめ精力剤に関しては、下のランキングページからチェックしてください。

 

 

 

あなたにオススメの記事はこちら

1
【知らなきゃ損】精力剤とED治療薬の違い|効果や副作用、原料について

「精力剤」という言葉を聞くと、まず最初に頭に思い浮かぶものが人それぞれ違うと思い ...

2
コンビニで市販されている精力剤の効果を暴露!緊急時のオススメは?

「今からのセックスに備えてすぐに買える精力剤が欲しい!」 「コンビニで市販されて ...

3
【EDを自力で治す方法】諦める前に読むべし!効果的な解決法とは?

男性であれば、誰もが通ることになるEDや精力減退の悩み。 「最近勃起力が低下して ...

4
精力剤でペニス増大は可能か?サイズアップサプリと精力剤の違い

世の男性の性の悩みは大きく分けて2つ。 「精力不足」と「短小コンプレックス」です ...

5
精力剤の健康面への効果|精力サプリの意外なメリットとは?

精力剤には、男性機能の向上や精力増進のためのサプリメントというイメージがあります ...

 - 精力剤の原料、成分 , , , ,