精力剤の原料、成分

精力剤としてのガラナの効果と成分、副作用とは

ガラナ精力剤の効果

ガラナというものを、ご存知でしょうか?

おそらく北海道民の方々なら、ガラナドリンクのおかげでかなりお馴染のあるものではないかと思います。

ガラナは、ブラジルやウクライナを産地とする植物で、日本では主に炭酸飲料として供せられることが多いほかチョコレートの香りづけにも用いられています。

そして、何故だか北海道では多いに人気があって(おそらく、北海道でコカ・コーラが普及するより早く、ガラナ飲料が普及したためと思われます)コーラと肩を並べるか上回るくらいに常飲されています。

何と北海道では、ガラナの炭酸飲料だけでなく、ガラナサワー(お酒)やガラナバー(アイスキャンデー)まで販売されているという位の人気ぶり。

ここまでガラナが普及しているのは、日本では北海道だけのようです。

ガラナは、原産国などでは、滋養強壮剤として用いられてきたという歴史も持っており、精力剤に興味をお持ちの方にとっては、ちょっと気になる植物の1つであると言えるでしょう。

口コミもあまり見ることのできない、精力剤としてのガラナの効果や成分、副作用についてわかりやすくまとめました。

ガラナとは

ガラナは、主に南米に生息する主にムクロジ科のつる植物で、ブラジルやウルグアイなどで栽培されています。

果実は小さく丸く房状に実る赤い果実です。ガラナの種子にはカフェインやタンニンが豊富に含まれており、そこから抽出されたエキスは、疲労回復や滋養強壮に用いられます。

ブラジルやチリなどに住んでいた先住民続「グアラニ―族」は種皮をむいて洗った種子を粉にし、練って固形状にしたものを必要に応じてすりおろして湯に溶かし、砂糖で甘みをつけて飲料としていました。

現在もブラジルでは主に飲料として盛んに利用されています。

日本では、コーラのような炭酸飲料として流通しているほか、ガラナを配合したチョコレートが強壮剤の一種として販売もされました。

また近年では、ガムやタブレットに配合したものも発売されています。

余談ではありますが、ブラジルサッカー代表選手のロナウドが、2002年のコリア・ジャパンワールドカップの期間中、毎日ガラナ飲料を飲んでいたことも、サッカーファンの間では有名な話です。

 

ガラナの精力増強効果

ガラナは、飲料用やチョコレートなどの香料として多く用いられてきた植物です。

それと同時に、古くからしばしば、強壮剤、精力剤としても用いられてきました。

さらに近年では、ガラナに対する研究が進み、学会でも証明されたことから、精力剤メーカーも次々とガラナをベースとする精力剤製品を世に送り出しています。

ガラナはカフェイン類が多く含まれていますが、コーヒーのカフェインとは異種のもので性格には「ガラニン」と言います。

コーヒーのカフェインはすぐに体内に吸収され効果もすぐに現れますが、ガラニンはゆっくりと身体に吸収されていくという特徴を持っており、過度の刺激を与えないので「カフェイン中毒」を起こすなどの心配もありません。

ガラナのカフェイン類であるガラニン含有量はコーヒーの3倍と言われており、興奮剤、鎮静剤などの薬としても用いられている他、強壮効果、疲労回復効果、鎮痛効果、解熱効果があるとされています。

また、ガラニンは血液中の脂肪を分解する作用や基礎代謝能力を向上させる作用も持つため、ダイエットサプリメントとしても注目されています。

 

こうした効果から、原産国ブラジルでは毎日欠かさずに摂る健康強壮剤として広く愛用されていますし、アメリカでは、精神覚醒、疲労回復効果やスタミナ増強等の効果があるものとして注目されています。

ガラナの精力剤としての効果についてまとめると、「全体的に身体の健康状態を向上させる効果があり、その延長線上で、精力を高める効果も十分に期待できる」と言う事ができそうです。

ガラナの精力増強効果

ガラナの精力増強成分

ガラナの主な成分は、「サポニン」「タンニン」「油脂」「デオブロミン」「テオフィリン」「ガラニン」「キサンチン」「コリン」といったものです。

それぞれの成分に関しても、簡単に紹介しておきましょう。

■サポニン

サポニンは非常に優れた抗酸化作用を持つものです。抗酸化作用とは、体の組織の酸化(=老化、機能の低下)から守ってくれる働きのこと。

この作用により、アンチエイジング効果があり、心身を壮健な状態へと維持することが出来るとともに、精力もいい状態を維持することが出来るようになるのです。

■タンニン

タンニンには脂肪燃焼効果及び抗酸化作用があります。これらの作用により、血液の流れを良好に保つ効果が得られます。

血流が改善されることによって、血行の悪化による精力の低下を防止し、いい状態を維持することが出来るのです。

■油脂

ガラナには良質な不飽和脂肪酸が含有されています。この脂肪酸は、俗に「善玉コレステロール」と呼ばれる脂質に変わります。

善玉コレステロールが増えると血流が良好になり、陰茎への血液の流入もスムーズになるので勃起力の向上に繋がります。

■デオブロミン

テオブロミンは摂取すると「血管拡張」「中枢神経刺激」という作用が生じます。

全身の血流が良好になるとともに同時に、中枢神経刺激により性的に興奮しやすくなるので精力増強へと繋がります。

■テオフィリン

テオフィリンは治療薬としても活躍している成分で、気管支拡張、心筋刺激などに効果があります。

ガラナに含まれているテオフィリンも同様の働きをして、中枢神経を興奮させるという効果を持っています。

この効果によって、テオブロミン同様に、性的に興奮しやすくなるので精力増強に効果を発揮するのです。

■ガラニン

ガラニンに関しては、すでにご説明した通りです。コーヒーなどに含まれている成分で、中枢神経系を刺激して眠気を覚ます効果などがあります。

この神経刺激効果により、性的にも興奮しやすくなるので精力増強となります。

■キサンチン

キサンチンはアルカロイドの一種で、穏和な興奮作用があるものです。

この作用が性的興奮を呼び精力増強へと繋がります。

■コリン

コリンにはコレステロール沈着の抑制、脂肪肝抑制、血圧安定、脳機能維持など様々な役割があり、身体全体の健康を維持する効果があります。

その延長線上で、間接的ながら精力増強に関与していくのです。

参考:ガラナの栄養素(健康食品データベース)

ガラナの副作用

ガラナ精力剤の副作用

コーヒーなどに含まれているカフェインは過剰に摂取すると副作用のような症状が現れたり、カフェイン中毒症状を起こすことがあることは良く知られています。

そのため、妊婦はカフェインの摂取は避けるように指導されています。

ガラナも、カフェインに類する成分であるガラニンを豊富に含有していますので、同様のことが言えると思われます。

コーヒーなどのカフェインに比べると、ガラニンのそれは緩やかなものですが、過剰摂取には注意が必要ですし、妊婦中授乳中の方は摂取を控えるべきでしょう。

具体的な症状としては、排尿痛、腸菅痙れん、おう吐などの症状、不眠症、いらつき、尿量増加、不整脈、耳鳴り、頭痛、ひきつけなどです。

妊娠中・授乳中の女性や糖尿病の方の摂取やカフェインを含むハーブやサプリメントと合わせて摂取するのは、避けた方が良いでしょう。

 

ガラナを効果的に摂り入れる方法

ガラナそのものは基本的に日本では手に入り難いので、ガラナが配合されている精力剤を飲むことになります。

精力増強や活力アップのためにガラナを取り入れるのであれば、精力剤として販売されているガラナエキス入りのサプリを継続的に飲むのがベストです。

そして精力剤を選ぶ時のポイントが、ガラナ単体の粉末、エキスサプリなどよりも、他の原料や成分と一緒にガラナが配合されているものを選ぶのがオススメです。

口コミでも人気の【ゼルタイン】という精力剤はガラナ配合のサプリの中でも一番強力でした。



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ゼルタインの特徴としては、サソリマムシトナカイの角などの動物系のカプセルと、ガラナをはじめ、マカトンカットアリ冬虫夏草カツアーバエゾウコギ高麗人参ムイプラアマパフィアなどの植物系カプセル、さらにアミノ酸とビタミンに特化したカプセルの3種類のカプセルを同時に飲むという珍しい精力剤です。

それぞれの原料の相乗効果で、このようなごちゃまぜ系の精力剤の中では一番ガツンときました。

 

一見すると少し値段が高く感じますが、まとめ買いするとお得に飲むことができますし、そもそもこれらの原料をバラバラに仕入れていたらそれこそかなりの値段になってしまいますので、効果を考えればコストパフォーマンスは悪くない部類の精力剤に入ると思います。

ガラナの効果が気になっているのであれば、口コミでの評価も高いゼルタインを継続的に飲んで根本から体質改善をして、精力増強を目指す方が早いし結果的に経済的でもあります。

 

この他にも、私が今まで飲んできた50種類以上の精力剤の中でも、特に効果があって口コミが好評な精力剤をランキングにまとめました。

こちらも合わせてご覧いただきますと、より理解が深まるかと思います。

 

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